ソンタクのオックスフォードシャツ
こんばんは!
雨がだんだんとひどくなってきております。
帰りの電車は通常通り動いてくれるのでしょうか。笑
皆様も連休中お出かけかもしれませんが
早めにご帰宅して台風に備えてくださいね~
それでは、本日はソンタクより
定番のオックスフォードシャツが入荷しましたので
ご紹介します!
程よい厚みの定番オックスフォード
特に白は万能ですので
一枚あると様々なシーンで活用できますので
持っておくと便利ですよ。
ここまでベーシックなシャツだと
何を決めてに購入すれば良いのか迷うところだと思うのですが
僕は素材と縫製を見て決めていただければ良いと思います。
全ての商品についても言えることなのですが
特にシャツの定番アイテムに関しては
そこを重視して見てもらうのが
間違いないと思います。
まず決めての一つとなる素材ですが
タテ糸に40番手糸引き揃え、ヨコ糸に16番手双糸の太い糸を使用し
厚手の丈夫な生地になっておりますので
へこたれにくく、ガンガン着ていただけるシャツになっております。
一度洗いをかけてくれておりますので
ふっくらとした着やすい生地にしてくれております。
素材で言うともう一つはボタンですね。
ボタンはプラスチック製のモノではなく
貝ボタンを使用しております。
プラスチック製の物ですと
割れやすいので、分厚いボタンになりがちなのと
滑りやすく、ボタンがかけづらくなるのですが
貝ボタンは熱に強い性質を持っていますので
薄いボタンにしても割れにくく
滑りにくい素材なので
薄手のボタンにしてくれているのもありますが
ボタンがかけやすいので、着脱が楽に行えます。
着用するたびにボタンを開閉しますので
ここは大きなポイントですね!
縫製に関して、一番大きなポイントと言えば
脇から袖口にかけての巻き伏せ本縫いでしょう。
脇から袖にかけて縫い目が表に出ないように
縫い目を伏せて仕上げるのが巻き伏せ本縫い仕様。
地肌に触れることの多い、脇から袖にかけて
縫い目によるストレスを感じないように縫われる手法は
本格的なシャツの代名詞です。
巻き縫いで仕上げることによって
着心地もさることながら、強度もUPいたしますので
手間暇がかかる縫製仕様なのですが良いことづくめなのです。
襟のデザインは小ぶりで
ビジネスでもカジュアルでもお使いいただける
襟元になっております。
襟裏のボタンとハンガーループ
ボックスプリーツなど
ボタンダウンのディテールには欠かせないポイントは
きっちり抑えてくれています。
マスダでSサイズを着用しております。
着丈の長さも出し手も入れてもちょうど良い長さです。
アームも程よくゆとりがあり
着やすいパターンニングがされております。
この頃値段の話ばかりしてしまっていますが
ソンタクのシャツもクオリティからすると
とんでもなくお安くできておりますよ!
出来るだけサイズ欠けしないように
常時置いておけるようにしますので
白シャツ買い替えようかなと思った時は
是非、候補に入れてくださいね!
それでは
本日はこのあたりで失礼します!
MALIBU
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大阪府大阪市阿倍野区松崎町2-3-52松本ビル
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